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2018-07-27

広島開催『易経マスター講座・Natural processランチ付き』全日程を終了しました

3月からスタートした広島開催『易経マスター講座・Natural processランチ付き』が月1回5ヶ月の全日程を終了しました。

講師は度々お仕事をさせていただいているこやまとしのりさん

易経という深く難解な東洋古典を、面白く、馴染みやすく、でも決して浅薄ではなく真剣に学べる素晴らしい講座です。

その合間に、私はほっと安らぐようなランチをお出しして、微力ながらみなさまの学びのサポートをさせていただきました。

 

1日目

 

2日目

 

3日目

 

4日目

 

5日目

以前、当サロンでも開催した陰陽五行マスター講座では「五行ランチ」というものを提供していますが、易経マスター講座ではNatural processオリジナルで旬の食材の持ち味を活かしながらインスピレーションでお料理させていただきました。

毎回食事を楽しんでたくさん食べていただき、ランチ後はまったりとした雰囲気が流れます。

まったりし過ぎて「なんの講座でしたっけ?」みたいな空気が流れ始め、午後の講座になかなか入りにくいという・・・

でも、ごはんを食べてリラックスして、講師や参加者同士のコミュニケーションが生まれていくこの時間がとても好きです。

 

最終回のテーマは、「梅花心易」。

私は、筮竹でジャラジャラして卦を立てるのも好きだけど、このマスター講座の中で一番好きなテーマが最終回の「梅花心易」です。

 

先日、当サロンで開催している料理教室の日のこと。

広島を含む西日本で豪雨災害があって、それから数日経った頃でした。

私は、周りの状況、参加される方のご様子、私自身の気持ちなどを考えて、どんな感じでレッスンに臨もうかと少し迷っていました。

思いを巡らせながらキッチンに立ちレッスン前の準備をしていると、目の前の中庭に何やら影が。

視線をあげると、そこには珍しいほど大きく美しいアゲハチョウが、ひらひらと飛んでふわっと去って行きました。

「そっか、みんなで和気藹々と楽しく自由な雰囲気でってことかな・・・」

そう教えてもらったような気がしたのです。

その日のレッスンは、本当にひらひらとチョウが舞うように、和やかで自由な雰囲気のレッスンとなりました。

 

私たちは、自分の内側への興味は尽きません。

内側を探求することを促される機会も多いような気がします。

自分と向き合う・・・とか、内観する・・・とか、身体は完璧で素晴らしい・・・とか。

私も内側に取り組むことが多かった人生だったように思います。

 

でもこやまさんから易経を学び、自分の内側も完璧、身体ももちろん完璧、でも、自分の外側だって完璧なんだということに深く感銘を受けました。

さらにお料理で食材との対話を通して、外側の世界の完璧さに気づかされることが多くなりました。

ふと自分と自分以外の境目がわからなくなるような、外と内が一体となるような感覚に陥ることもあります。

外側を大切にすることは内側を大切にすることであり、内側を大切にすることは外側を大切にすることであって、どちらか一方向だけということはあり得ないのだと確信しています。

何千年もの時を超えて現代に残されたこの「易経」は、太古の人々が私たちに受け渡してくれた次の世界を開く「鍵」のような気がしてなりません。

 

ときに笑い、ときに感動し、ときに混乱、ときにお腹いっぱい、ときに呆れる・・・。笑

とにかく、良き時間となりました。

 

広島開催易経マスター講座にご参加くださったみなさま、この学びの場を一緒に過ごしてくださり、ありがとうございました。

時空はいつでもやさしく見守りながら、あなたに最適なメッセージを送ってくれていることを忘れないでいてください。

そして、ご自分の発動を信じて、そのメッセージを大切に受け取ってください。

それは、決してどこか遠い世界から送られてくる信号のようなものではなく、あなた自身の奥深くに存在する意識の一片が、外側に現われたものなのですから。

 

♡Special thanks♡

多くの美しい写真は、たけださなえさんが撮影してくださったものです

 

 

 

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