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2016-09-14

陰陽五行マスター講座に参加してきました!

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昨日は、岡山のあおいけいさんが招致してくださった、こやまとしのり先生の陰陽五行講座に参加してきました。

とにかく、とても面白かったです。
講座の内容はもちろんですが、こやま先生ご自身が面白い!
トークも動きも、何もかも。講座中たくさん笑ってしまいました。

一見わかりにくいこのテーマを、こんなに面白くお話しできるなんてすごい!と思うのですが、こやま先生ご自身が楽しくてたまらないものを講座にされているのかもしれません。

こんな風に、講師ご自身が楽しくてたまらない世界観を直接学べるのは、とても幸せなことだと感じます。

ほんの少しだけ、今回の講座で学んできたことを私の解釈と言葉でご紹介させて頂きます。

 

心の奥に潜む純粋な問いに迫る物語

こどもの頃に不思議でたまらなかった、知りたくて仕方がなかった、そんな純粋な欲求を満たすように、ワクワクしながら、ときにゾクゾクしながらお話を聞いていました。

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私はこどもの頃、自分が見えているもの以外、例えば、今この瞬間自分のすぐ後ろにある見えていない範囲の世界は、もしかしたら何もないのかもしれないと思っていました。
テレビに映っている人は本当は実在していないのかもしれない・・・とか、今日会った人もさようならをしたあとから存在していないのではないか・・・とか。

見えた瞬間に現れてしまうこの世界において、見えていない間はどうなっているのかなんて、どう頑張っても確かめようがありませんでした。

そんな、えも言われぬような、とりとめもないような疑問を感じたことってないですか?
多かれ少なかれ、私たちの奥底には、「この世界って一体どうなってるの?」という根源的な問いがあるのではないかと思うのです。

だけれども、そんなことを考えなくても生きていけるわけです。むしろ、そんなことを考えている人はちょっとおかしな人とされがち。
日々の生活、目の前のことに忙殺されながら、社会に適応するべく、その疑問はいつのまにかなかったことになっていくのかもしれません。

そんな私たちが心の奥にしまい込んでしまった途方もない問いに、あきらめることなく果敢に挑み続けた先人たちのおかげで、陰陽五行という思想は誕生しました。

長い年月を超え、現代にまで受け継がれたわけです。

 

この世界を、普遍的なもので証明していく

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宇宙はどのように誕生し、どのように存在しているのか。

私とは何者なのか、なぜここにいるのか。

この混沌とした世界において、絶対に変わらないものがある。
その普遍的なルールを見出すことで、全ての始まりの意図を私たちが認識できる形にして読み解こうとしたわけですね。

混沌から抽象化を繰り返し、どんどんと抽象度をあげ、その最たるものに行きついたとき、誰が何処にいても証明できる揺るがない真実として、数や図形を使って表現していきました。

全ての始まりは1、2、3で表すことできる。
雪の結晶も、花も、人も、数で表現されたルールがある。

私たちの根源を表す最も抽象化された「数」を見たときに、私は、なんて美しいんだろうと思いました。
なーんだ、123かぁ。なーんだ、所詮みんな5かぁ。ではなかったのですね。(わかる人にしかわからない表現で失礼します)

人は、根源的なところに近づこうとすると、涙が出るほど美しい世界が見出せるのかもしれません。

何者が作ったのか、神業としか言いようがないルールに守られたこの世界に、なんだか愛おしさを感じた次第です。

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ちょっとわかりにくい書き方をしてしまったのですが、これは私が受け取ったお話を薄っぺらなものにしてお伝えしたくないという思いを込めております。

知りたい人だけが知る根源的なところ。

こどもの頃、夜空に輝く星を見上げて、「あそこには何があるのだろう」と考えたように、純粋でロマンチックな知的欲求を大切にしたいですね。

ぜひ、実際にこやま先生のお話を聞いてみてほしいと思います。

 

それにしても、こういうお話を聞いているときは、とてつもない美しさと、とてつもない儚さを見てしまいます。

宇宙遊泳をしているようなふわふわした面白さと、暗闇に一人浮かぶような孤独。
あるのかもしれないし、すべて幻なのかもしれない。
これは、私の中にある陰陽を投影しているのでしょうか。

 

いつもと違う雰囲気で変態ぶりを発揮してここまで書いてみましたが・・・

今日も私は、私という着ぐるみを着て、いつものように家族を送り出し、掃除と洗濯にワタワタして、ぼんやりと夕食のメニューを考えつつ・・・
笑ったり怒ったり、喜んだり悲しんだりしながら、生きております。

なんと滑稽で、なんと美しい世界。

そこに対する愛おしさをひっそりと胸におさめ、地に足を付けて日常をしっかり遊びながら生きて行こうと思うのです。

来月の講座で、また何が出てくるか楽しみでなりません。

 

 

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