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2017-09-07

悠久の時の流れの中で、出会う瞬間を想う。陰陽五行マスター講座3日目を開催しました!

広島開催陰陽五行マスター講座も、いよいよ後半に入りました。今回は、暦と戦略思考がテーマです。

個人的にこの三日目の内容は特に好きで、怖いと面白いがミックスした実践的なお話が展開されていきます。毎回恒例、この広島会場での講座を私はほとんど聞けていないので、講座内容の詳細なレポートは控えます…。

ですが、参加者のみなさまの様子を時々見ながら、それぞれ何か心に響いたことがあったのではないかな、と感じています。

さて、今回の五行ランチは、秋が旬の食材を使ってお料理をするつもりで考えていました。しかし、試作段階で仕入れに行くと、8月末から9月頭だと、まだ秋の食材は少なく、夏の名残と混在している状況です。

そこで、どうしようかと悩んでいるときに、ふと以前読んだ本の内容が思い浮かびました。

 

三世の食材

『旬の食材(現在)に名残の食材(過去)とはしりの食材(未来)を添えて出すことで、ひとときの食事のなかに、人が生きていた、いまを生きている、そして未来に生きていく、という悠久の時の流れを演出する・・・』 (枡野俊明・著 禅と食「生きる」を整える より)

 

これは禅の思想の一部だけれど、陰陽五行の世界感につながるところもある。
この三世の食材という考え方でやってみてはどうだろうかと、一つの挑戦として試みることにしました。

講座中、講師こやまとしのりさんの印象的な言葉が聞こえてきます。

「暦とは時を可視化したものです」

時を可視化するという考え方でいくと、お料理において時の流れを表現することは、正に可視化していることになります。
もっと言うと、味や香りという他の感覚も使って時を感じることができるというのは、お料理とそれを食すことの醍醐味。

そんなことを考えながら、五行ランチをご用意しました。

そして、ランチの後にはなんとこんなサプライズが!

9月が誕生日月の私に、広島チームのみなさまからクラッカーパーンッ!とお花とお手紙のプレゼントを頂きました。

企画してくださった方、それに賛同して盛り上がってくださった方、その準備をみなさんが楽しんでくださっていたご様子を伺って、その過程全てに嬉しくてありがたい気持ちでいっぱいです。

広島チームのみなさまは、回を重ねるごとに和やかで楽しい雰囲気になっており、それを見ながら主催者として幸せを感じています。

サプライズ大成功!のボードまでご用意してありました!!

私たちは、出会った瞬間からお互いに影響し合っています。
出会ったという事実だけで、少なからず相手に対する働きかけがあり、それまでの相手に何らかの変化をもたらします。

これは、お料理における食材の出会いでも同じこと。

作る人と食材の出会い。食材と食材の出会い。目には見えない小さなものであっても、必ずそこに何らかの働きかけがあるのです。

だとしたら、この一時をご一緒できるご縁を頂いたみなさまとも、お料理に使う食材とも、お互いにとって心地良い交流において影響し合えたらいいなと思っています。

 

遠くからお米とお醤油を担いで来て下さったり、

皆さんの食後のおやつや、お土産に卵を頂いたり。

そして、あたたかいメッセージをたくさん頂きまして、本当にありがとうございました。

 

講座は残すところ来月あと一日となりました。
考えると少し寂しい気持ちにもなりますが、ご縁があればきっとまたお会いできるから・・・

広島チームのみなさまと出会えた時空のはからいに感謝して、陰陽五行マスター講座五行ランチつき、最後まで駆け抜けます!

 

 

 

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