toggle
2017-03-21

【岡山旅行記】備前焼「一陽窯」訪問と子連れおすすめ温泉宿

連休中、一泊二日で岡山へ行ってきました。

妹がもうすぐ出産予定なので、産後はしばらく忙しくなるだろうということで、妹夫婦、実家の父母、我が家そろって賑やかな旅行となりました。

 

広島からまず向かったのは、備前焼の里、備前市伊部にある『一陽窯』
こちらの三代目若奥様である木村敦子ちゃんとは、岡山で陰陽五行を共に学んだご縁で、その後も仲良くさせて頂いています。
もともと器が大好きな私ですが、これまで備前焼はあまり扱ったことがありませんでした。
そんな私に、備前焼の魅力を伝えてくれた敦子ちゃん。

旦那様である三代目木村肇さんが広島のイベントで出店されていたときにお会いして、すり鉢を購入させて頂き、ますます備前焼に心惹かれておりました。

いつか一陽窯に行きたいと思っていたところ、ちょうど家族旅行が岡山に決まったので、今回訪問させて頂くことができたのです。

当日の朝、私が突然「今日行きま~す!」なんて言うものだから、敦子ちゃんは残念ながら不在でしたが、肇さんやお母様にとても良くして頂きました。
窯の案内、説明も色々として頂き、実際に土を練ってろくろを回しているところも見せて頂きました。

しんとした空気のなかで、伝統を受け継いでいく重みとそこに臨む人の姿。
とても緊張感が漂っていて、背筋が伸びる想いでした。
こうやって見学させていただくだけなら、素晴らしいお仕事に感動し、とても素敵だなぁと思うのですが、実際にそこに携わるというのは並々ならぬご苦労もあるだろうなと感じます。

伝統に向き合い、新しい作品を生み出し続ける人、それを陰で支える人たちのおかげで、こうやって器を手にすることができます。

作り手の方の姿が器と重なり、大切に使わせて頂こうと、心を込めてお料理をのせていこうと、そんなふうに思えました。

 

実は、今後の料理教室やイベントでこちらの器を使いたいと思い相談させて頂いていたのです。
木村ご夫妻のご厚意で、私のイメージする器を作って頂けることになりました。

これから、サロンでお迎えするお客さまにも一陽窯の器を体感して頂きたいと思って企画しているイベントがあります。
敦子ちゃんとは陰陽五行繋がりということもあって、僭越ながら私のお料理と併せてその世界観を表現してみたいと考えておりますので、楽しみにしていてくださいね。

 

一陽窯で楽しい時間を過ごした後、宿泊地の湯郷温泉へ向かいました。

お宿は、『季譜の里』
こちらは2度目の宿泊ですが、全フロア畳敷きなのでこどもと一緒に過ごしやすく、とても心地良いおすすめ旅館です。

こども用の食事や、温泉にはベビーチェア、脱衣所にベビーベッドも用意されていました。
妊婦さん向けサービスや、ベビママプランもあります。

可愛い浴衣も用意して頂き、座敷童が二人出来上がりました。
女性用の浴衣も数着用意されていて、女子の心をくすぐるサービスたっぷりでした。

旅館のお料理から面白いアイディアもたくさん頂いて、器と、お料理と、おもてなしのイメージが湧き、最近何かと縁のある岡山でとても良い時間を過ごせました。

充実したお休みを過ごしたぶん、目前に迫った引っ越しとサロンの準備にしばし励みます!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください