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2018-06-22

食とリラクゼーションで巡りを体感する、備前市いんべにて夏至のイベントを開催しました

6月21日夏至

岡山県にある備前焼窯元の一陽窯さんで、若女将木村敦子ちゃんとコラボレーションイベントを開催しました。

テーマは『巡るひととき』

このなんとも言えない質感、形、色をしたこちらは『KIMURA』といいます。

ホットストーンのようなものと言うとイメージしやすいかもしれませんが、決して石ではありません。

備前焼で使用する土から若旦那の肇さんが形作り、丁寧に丁寧に磨き焼成することで表面のなめらかな質感と、硬く丈夫だけれども柔らかく温かみのある表情をもつものとなります。

この『KIMURA』の魅力は言葉で語るよりも触れて体感していただくのが一番だろうということで、今回この体験会と私の巡りをテーマにしたごはんと小話でコラボイベントをさせていただきました。

敦子ちゃんからの『KIMURA』についてのご説明。

それからお湯で温めて、皆さんで実際に触れて感じていただきました。

体験の合間に、巡りのごはんをご試食していただきました。

今回のごはんは、一陽窯さんの器にのせて一皿ずつお出しするスタイルで。

 

前菜

白ごま豆腐にアボカドとトマトの醤油麹マリネをのせて

ブロッコリーとカボチャのお豆腐フリッタータ

 

スープ

スパイスの香りを添えたひよこ豆のポタージュスープ

 

メイン

ゆで豚と梅の葛よせソース

 

ごはん

胡瓜と牛そぼろのちらし寿司

 

デザート

豆乳ババロアと自家製あんこ、旬のさくらんぼ

 

 

お食事のあとは、私の「巡り」をテーマにした小話に耳を傾けていただいたり、KIMURAをあてて横になりリラックスしていただいたり・・・

講座のようなものではなく、この少しのお話の中で「巡り」についてお伝えできるとしたら何だろう・・・と考えておりました。

ちょうど夏至という節目の日。

お昼の時間が一年で一番長く、陽極まるときです。

自然の一部である身体は、太陽の圧倒的なエネルギーを受け取る準備をしています。

 

しかし実際の日本はちょうど梅雨時期。

厚い雲に覆われ、空気も澱み、身体の準備とは裏腹に太陽の光は思ったほど地上に届きません。

いつの間にかその不均衡が心身の負担になることもあります。

 

蒸し暑い気候の中で鬱々としたり、むくみがちだったりする頃、大きな地震もありました。

空気が重く気持ちも沈み、まさに巡りが悪くなっているという体感がある中で、陽転させるきっかけってなんだろう・・・。

大きな作用には必ず大きな反作用が伴います。

もし破壊的ではないもので持続的な力になることがあるとしたら・・・

それは大それたものではなく、もしかしたらたった一粒ほどの小さな小さな動きから始まることのほうが理にかなっているのかもしれません。

 

知識や学術的なもの、机上の空論ではなく、私が体験を通して伝えられることを選びました。

この場限りでしか話せないちょっと不思議な体験をした話や、私が今の時点で感じる「巡り」や巡らせることについてお話させていただきました。

敦子ちゃんから『KIMURA』はこの何でもない形がいいと言う言葉がありました。

それは、敦子ちゃんから事前に聞いていたわけでも、打ち合わせていたわけでもありませんが、

でも私が今一番大切に取り組んでいきたいことに通じるところがあって、とても共感しました。

 

何でもないって、何にでもなれる可能性をはらんだ凄まじいパワーだ。

『KIMURA』には受け取る人に「何にでもなれるから、何にでも使ってもいいよ」っていう圧倒的な強さと優しさを感じます。

今回のイベントを通して、『KIMURA』の魅力を感じ、「巡り」のごはんや小話をそれぞれの形で受け取っていただけていたらいいなって思います。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

 

7月15日(日)には広島でも、KIMURAの体験と食のコラボイベントをする予定です。(巡りのごはんや小話の内容は変わると思います)

ゆっくり体感していただきたいので、少人数でのんびりと開催します。

あと少しのご案内となりますが、もしご一緒できる方がおられましたらお気軽にご参加ください。

 

*****

7月15日(日)11:00~14:00

広島市安佐南区祇園にて(詳細はお申し込みの方にご連絡いたします)

参加費:6000円

お申し込みは 〉〉こちらから〈〈 お願いいたします。

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