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2019-02-21

理想の共鳴とスペシャルなお菓子

昨日は、広島のNatural process当アトリエにて『スリランカ料理を囲む旅のお話会』を開催致しました。

お料理はこちらに映っていない物も含め10品ご用意。

あまり日本人向けにせず、スリランカ独特の風味とスパイシーな味わいを楽しんでいただきました。

スリランカのビュッフェスタイルで、中心にごはん(スリランカ米)、周りにおかずをのせて、自分で混ぜることで変化する味わいを楽しみます。

お口に合うかな?と思っていましたが、何度もおかわりをしてくださって本当に嬉しかったです。

スリランカのごはんは、スパイスの香りに加え、野菜をたくさん使い、南国らしい色合いと、甘い、酸っぱい、辛い、しょっぱい、苦いの五味の融合が楽しめます。

それは私が作っている「五行ごはん」に繋がるところがあり、なぜか食べると元気になるのです。

そして今回、このお食事に加え、みなさまにどうしても召し上がっていただきたくてご用意した食後のデザートがあります。

スリランカの旅をご一緒した北海道中標津のお菓子やさん『LAUKIKA』のご夫妻にお願いして作っていただいたスペシャルな焼き菓子です。

どんなお味かは、これから食べてくださる方にむけてお楽しみ♪ということにしておきますが、「スリランカの香りを添えたお菓子を、この会のために作っていただけませんか?」とお願いしました。

本当に無茶振りだったと思います。バレンタインデーが近づく繁忙期でしかも期間が短い中、大変なお願いをしちゃったなって自覚しています。

でも、私だったらきっと嬉しい気がしたから・・・思い切って言ってみたのです。

お二人が、私の希望を叶えてくださいました。

開催日前日、無事に広島まで届いたお菓子。

箱を開けたとき、お二人のお人柄とお気持ちにとても感動しました。(量はこの倍以上ありました)

実は私、味見のつもりで前日に一ついただいたのですが、食べた瞬間にスリランカの旅が蘇ってくるようでした。

旅の途中、LAUKIKAご夫婦とお話して、お菓子のこと、お店のこと、お二人の出逢いなんかを伺うことができたのですが、それがとても素敵だったのです。

私もお料理に関わってきて、食材の力を信じてその力をできるだけ大事にしてつくるところなど、共感することがたくさんありました。

こんなに遠く離れた場所に住んでいても、出逢える人には出逢えるんだなって感じていました。

私もいつも悩むところだけど、万人ウケしない「売る」という観点では少し難しい個性のあるお料理(独特の風味、日本に馴染みのない食材など)、でも自分たちは作りたい、挑戦したい料理というものがあります。

LAUKIKAさんもそういう話をされていて、それを聴いたときに「その本当につくりたいお菓子を私が買いたい」とお話していたのです。

今回届いたお菓子を食べたとき、あぁ、作ってくれたんだなって思いました。

それがとてもとても嬉しくて、少し挑戦的だけど絶妙なバランスでできたお菓子に、流石プロだー!って一人感嘆し、本当においしいなぁってウルウルしていました。

この「スリランカ料理を囲む旅のお話会」では、広島会場だけでなく、東京、大阪でも召し上がっていただけるように、お二人にお願いしております。

ぜひぜひ、このスペシャルなお菓子を食べてほしいのです。

私のスリランカのお料理とLAUKIKAさんのお菓子と、そしてスリランカの旅のお話が通じ合う、美味しくて楽しくてじんわり響く会になっていると思います。

どうぞ東京会場、大阪会場での開催にご参加ください。

『スリランカ料理を囲む旅のお話会ご案内』

スパイスをお見せして、見て味わって、香りも体感していただきながらお話を進めています♪

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