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2019-02-06

『スリランカ紀行2019』①

スリランカへ行ってきます。

昨年くらいからだったかな。お料理の中に積極的にスパイスを取り入れるようになって、独学しながらスパイス料理に挑戦していた。

私の素材を活かしたシンプルなお料理はスパイスとの相性がすごく良いと感じ始めていて、奥行きも深みも増すだろうという感覚があった。

さらに自然の力を借りて身体を癒やすというアーユルヴェーダにも興味あり。

頭の中に、いつか行ってみたい国として浮上していた『スリランカ』。

まさかこんなに早く行けることになるなんて。

いつもコラボの仕事をさせていただいているこやまとしのり先生からスリランカへ旅をする企画があることを伺って、これはラッキーチャンス!と思った私。

その時点で私の中で行くことは決まっていた。

いざスリランカへ、出発!

今回の旅の企画はアスクミーツアー様

旅を共にするメンバーとの初顔合わせは成田空港。

どこから来たのか、何をしているのか、お互いにほとんど知らない。

挨拶程度の会話を交わし、飛行機へ。

予定より長いフライトとなりましたが、無事に到着しました。

あたりは真っ暗で、ホテルに移動するバスの車窓からはほぼ何も見えない。

スリランカに来たぞー!という感動はこの時点でまだなく・・・寒いが暑いに変わっただけ。

遅い夕食を軽く済ませ、それぞれのお部屋へ。

異国の地で外は暗闇。この一人部屋は広すぎて寂しい・・・なんて思ったけど、その後のホテルを味わうと序の口でした。

とりあえずシャワーからお湯が出て一安心。

シーツを頭までかぶって、電気をつけたまま就寝となりました。

スリランカ観光スタート

目が覚めると南国の雰囲気が広がっていた。

きたー!スリランカ!

正面は海、右の建物が泊まったお部屋がある場所です。

暑いと言っても日本の夏より暑くない。丁度良い感じ。

夕食も朝食も美味しくて、それが安心感につながる。

スリランカのごはんって、美味しいんだ~♡

旅の間中お世話になった立派なバス。

そしてこの「小山様ご一行様」にみんなで笑う。

とっしーせんせー、すごいね!!

もっと小さなバンみたいなのかと思ってたけど、日本の観光バスと同じ快適さ!運転を除いてはね・・・でも、これがきっとスリランカスタイル。

とってもフレンドリーな明るい運転手さんでした。

今回ご一緒した北海道中標津のお菓子屋さん『LAUKIKA』さんご夫婦がみんなにお菓子を持ってきてくださっていた。

うれしいなぁ。おいしいなぁ。

迷わずアルコールが強い方のケーキを選びました。

LAUKIKAさんはきっとこれからもご縁が続いていくと思います。というか続けます。

私のところに来てくださるお客さまにも、このご縁は巡らせていけると思うので、ご紹介はまたゆっくりあらためて♪

この日のメインはシーギリヤロック登頂なんだけど、途中で寄ったジュース屋さん。

フレッシュマンゴージュースが美味しい。

日本のようにシロップとか入っていない、本当にマンゴーそのもの作り立て。

飲みやすく加工せず、ほんのり青臭さが残っているところが美味!

それからランチを食べて、スリランカ民族衣装をちょっと体験してみようってことになる。

着方は2パターン。

私のはスリランカスタイル、オサリー。もう一つはインドスタイル、サリー。

オサリーは腰のギャザーが特徴的。

男性のサロンも素敵でした!

みなさん楽しそうに写真撮影。

その後、男性陣は女性のショッピング熱の恐ろしさを知ることになります。(予定時間はどんどん押してゆく・・・)

シーギリヤロック登頂

いよいよ現われたシーギリヤロック。

見渡す限りの平原に忽然と現われる巨大な岩山。

あれ、登るのね・・・と若干不安になる高所恐怖症の私。

道行くトカゲさんがなんだか優雅。

この国は人も動物も気ままに生きている気がする。日本のようにせかせか忙しそうな様子を見かけない。

時間の流れが違うのか、ゆっくりのんびりが心地良い。

さぁ、行きますよ!

ちょっとずつきつくなっていく足もと。

でも、階段や通路が設けてあるので思いのほか登りやすい。登山ほど険しくありません。

断崖絶壁。私は体力的に問題なかったけど、ただただ怖い。

できるだけ下を見ないように、目の前の一歩一歩に集中して進む。

まるで動的瞑想です。

ライオンの前足をかたどった途中の登り口。

頂上まではもう一息かな・・・。

見えました。あれが頂上。

美しい。

見渡す限り、どこまでも続く自然豊かな風景。

暮れてゆく太陽の光。

頂上に着いてからの帰りの下り道、不思議なほど私の恐怖心はなくなっていました。

身体が、自然の中に溶けこんでいるみたいに、一つになっていた。

「人は自然の一部なんだ、本当に」

シーギリヤロックで見た景色は、本当にそこに神様がいるんじゃないかと思わせてくれた。

これを、『霊性』と呼ぶのかもしれないな。

2泊目のホテルアマヤレイクロッジ宿泊

シーギリヤロックを下山後、二日目のホテルへ。

この日も時間いっぱい使い、到着したときにはすでに真っ暗でした。

コテージタイプのお部屋は、またしても広い。一人では広すぎる。

ここはヤモリさんの先客があったので、「ちょっとお部屋お借りします」と、お断りしておきました。

スリランカに到着してまだ2日目。

実質、動き回ったのは1日目。

それなのに、すでに旅のメンバーにもスリランカという国にも安心して過ごしていた。

不思議なほど心身が健やかで穏やかなのに気づいていた。

あれ、私ここに来るのはじめてだっけ?

旅は3日目へつづく

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