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2019-03-02

いつも最初は一人の小さな行動からはじまるのだから

予てからご案内していた『スリランカ料理を囲む旅のお話会』。

第一回目を広島で開催したのですが、今日はそこに至る私の想いを書いてみようと思います。(広島会場での様子

この会は、私が1月末に参加した「こやまとしのり先生と行くスリランカの旅」の写真をお見せしながらその軌跡をご紹介し、(旅のストーリーはこちらから

心に残るスリランカ料理を再現してその食経験をみなさんとシェアするものです。

そしてその旅を通して感じたスリランカの魅力、日本との関わり、私自身の様々な気づきなどについてもお話していきます。

この旅のシェア会は、スリランカに行く前からなんとなく帰国したらやりたいなと思っていたことです。

旅立つ前の時点で、すばらしい旅になる予感はすでにしていたし、

いつもNatural processに関わってくださる方々がお土産話を楽しみにしてくださっていたので、ただご報告も兼ねてスリランカ料理を囲むシェア会をしたら楽しいだろうなと考えていた程度でした。

ですが今回、この旅を通して私は想定外の大きな気づきがありました。

そしてそこから芋づる式に、遠い昔に忘れていた宝物を引っ張り出すような感覚で、ここに至る意味を感じるようなことが今尚続いています。

広島で1回目のこの会を開催したあと、

参加者の方全員から、SNSなりメッセージなりを通して、この会に参加したことでそれぞれに気づきがあったとのご報告が届きました。

全く別の人生の、全く別の経験だけれど、それぞれの中に今回私がお話したこととリンクすることがあったようで、どこかのポイントで共鳴が起こっていました。

さらに、当日お子さまの体調不良で参加できなかった方からも、この会に参加しようと調整して準備したことをきっかけに起こった心の動きをご報告くださいました。

それは、スリランカの旅に参加しようと準備をしたそのときの私の感情と、不思議なほどシンクロしていました。

何かの講座や勉強会に参加して、その知識をシェアする会はよくあると思うのです。

でも、たった一人の・・・しかも別に有名人でもない私が、個人的な体験や感動をシェアすることに何か意味があるんだろうかと思わないわけでもありません。

それに、知識をシェアすることよりも体験やそれを通しての感動をシェアするというのはとても難しいことです。

知識は一般化できるけど、経験や感動はそのとき実際に体験した人固有のものだからです。

でも、その人のあり方で伝えるそれは、たった一人の小さく見える経験に大きな意味を与えることになるのではないかと思うのです。

そのことを、広島で開催して、参加者の方々の反応を通してさらに確信しました。

ちょうど先日開催した、陰陽五行マスター講座の4日目のプログラム「戦略思考編」の中でも同じようなことを感じる学びがありました。

いつもはじまりは、小さな一人の人の勇気の一歩からです。

その世界に打ち出した一つの行動は、実践的な学びとなり、蓄積され、誰かの奥深くに伝わり、強く心を惹きつけ・・・

いつか周りを巻き込み大きな渦となるのです。

実は私、お料理のレッスンをしたりイベントをしたりと、これまで色々やってきたけれど、私単独開催のものに関しては、

どうしてもこれを伝えたいからたくさんの人に来て欲しい、参加して欲しいと思ったことがほとんどないのです。

それほど、何かを「教える」ということに興味が湧かない。

もちろん一つ一つは丁寧に、真剣に、取り組んでいるけれど。

そのとき参加したい人が縁あって来てくれれば、それが一人でも良い、と・・・

そういうスタンスでやってきました。

でも、この『スリランカ料理を囲む旅のシェア会』は、どうしても今伝えておきたいという不思議な衝動に駆られていて、

だから、ちゃんと届けたいし、来て欲しいなって思っています。

と言っても、今回はスリランカ特有のお料理を、お借りした慣れないキッチンでご用意するため、一人でたくさんの人数に対応することができません。

東京、大阪、それぞれあとお二人くらいまでですが、なんとなく気になっていた方で、もしタイミングが合うのならご参加いただけると嬉しいのです。

知識も、答えも、何か役立つようなことを与えるような会ではありません。

ただの私の個人的な経験を通しての話です。

でも、今の私にしか話せないことを、あなたのどこかに優しく響かせるように、私なりに心を込めて一生懸命お話します。

ぜひ、お越しください。

詳細はこちらからご覧ください⇒『スリランカ料理を囲む旅のお話会』

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